以前の一般質問などにおいて、一人暮らしの高齢者の把握を市で確実に実施し、台帳を確実なものにしていただく事を要望していた。またこの台帳は災害時の要援護者登録台帳とも内容がリンクしているはずだが、実質的には要援護者登録の方が数が少なく、その打開策を計りたく参加した。
日ごろは大きく取り上げられないトイレの観点からこのシンポジウムは語られ、かなり興味深く、有益なものであった。