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平成18年2月28日(火)

代表質問が始まりました。各会派代表者が18年度予算・市政についての質問を行います。7会派が質問を行うことになりました。

全ての分野にわたって質問を行う会派があることや、質問項目が重複することがあることも先輩議員から聞いていましたが、その通り!

本当に多岐にわたる質問が各会派から展開され、今日は4会派まででした。終了は22:30過ぎです…。代表質問のある定例会は初めてでしたが、長く座っているのは結構疲れます…。

平成18年2月25日(金)

市民親善都市ワイマール市から市民訪問団が鎌倉市に訪れています。交流会が芸術館で行われ、冒頭出席させていただきました。琴や尺八の演奏などにワイマール市民の方が聞き入っています。やはり珍しいのでしょうか。

その後は浅尾慶一郎参議院議員の早春の集いに参加させて頂きました。1年前のこの集いでは、救いがたい程大失敗の挨拶をした私です。今年の挨拶は昨年よりはましでしたでしょうか。(でも、聞いてみたら、覚えている方はごく一部でした…)

平成18年2月23日(木)

2月定例会の中締め日。各委員会で審査された項目について、委員長から報告を受け議決を行います。

所属する観光厚生委員会では、陳情を受けて、遺伝子組み換え作物の栽培規制に関する意見書の提出を行いました。

そして、来年度の予算案に関して市長から説明がありました。一般会計、特別会計ともに前年度と比較してアップしています。定率減税の廃止などで、税収の増が見込まれるから、ということもありますが、例えば一般会計では1.4%、7億5,200万円の増です。巨額です…。

しかし、民主党永田議員のメール問題に関しては、(他の民主党所属議員も同様だろうと思いますが)見ていて溜息のでるほど。この件で受けたダメージは本当に大きく、今の状態では真面目に活動している他の議員に影響することは間違いないでしょう。

平成18年2月21日(火)

今日は新人勉強会。午前の部は資源再生部に話を伺いました。

まず、廃棄物とは何か、ということからお話いただいただき、事業概要について説明をしていただきました。その中では、昨今大変話題となっているゴミ屋敷については、その所有権をおかす訳 にもいかず、行政指導では限界のあることなども話されました。以前には考えられなかった問題に違いありませんが、やはりモラルの変化が招いている事なのでしょうか?

質疑の時間では、逗子市との2市間に変更されたゴミ広域処理の問題や、ゼロミッションなどの技術についての見解、またゴミ削減数値の設定などについて質問させていただきました。

中でも市は、ゼロウエスト(単語正しいでしょうか…)、ゴミを全くなくす方向で、資源化率を最大限にアップさせるという姿勢で臨むとのことです。力強いです。

午後は教育総務部に話を伺いました。17年度に重点的に取り組まれた課題についてその進捗状況について伺いました。

学校警備員の配置が来年度より始まりますが、きちんとした専門的な訓練を受けた方に担当していただくようです。保護者の方の不安の軽減の一助にもなると思います。

また学校施設の耐震診断・補強工事、一般開放、また教育指導の重点、教職員の方の研究研修事業など重要で興味深い事柄について色々質疑を交えながらの話を伺いあっという間の2時間です。

本日もお忙しい中皆様にお時間を頂いて、ありがとうございました。

平成18年2月20日(月)

月末に行われる代表質問の原稿を会派で持ち寄り内容について皆で推敲しました。

前回の会派合宿で質問項目出しと、担当の分担をしたので、各自がその担当分の原稿を持ち寄ったのです。

一人一人の原稿をプロジェクターで映し出し、全て皆で推敲しました。

8時間以上かけ、最後の項目までチェック。しかし、まだ手直しが必要な部分もあるので、再度点検の日を決め今日は終了です。

平成18年2月19日(日)

朝起きた時から歯が痛い。夜嫌な夢を見て歯をくいしばっていたからだろうと、簡単に考えていました。しかし、その後も全然痛みが治まりません。

お昼には、所属するNPO団体の総会に出席することにしていたので、とりあえず行ってみたのですが、もうその頃には我慢できないほどの痛み。鎮痛剤も全く効かず、頭がぼんやり…。

仕方なく総会は途中退出で診療所に駆け込みました。応急処置のみとりあえずして頂きましたが、頬もパンパンに腫れている。

しかし、こんなに歯が痛んだのは久しぶりです。どこかが痛いと集中力も失われます…。健康であることは素晴らしいと、しみじみ思いました。

平成18年2月18日(土)

甲州市に行っていました。以前この日記でも書いたかと思いますが、関東若手市議会議員の会に所属しており、その研修に参加するためです。

今回の研修テーマは、近代産業遺産の活用について。

甲州市には、明治時代に建設され、現在は使用されていない、中央本線用であったレンガ造りのトンネルや、(ワイン発祥の地であるため)工場、カーブ跡などが残されています。

それらを観光資源として活用し、あらたな、まちづくりの取り組みを行っている甲州市活沼地域総合局職員の方から話を伺いました。

前述のトンネルは散策コースとして活用するほか、市営ワインカーブとしても利用されているのですが、このカーブは人気が高く、もう余っているスペースは少ない。にも関わらず周知は口コミのみだそう!すごいです…。

また、以前勝沼町営であった、ぶどうの丘という施設も訪れました。ここは全国的にも非常に珍しい、黒字の公の複合施設。

ワインカーブ、温泉、宿泊、レストランという様々なアミューズメント的な面を併せ持たせたのが成功の要因なのでしょうか。夜は夜景が素晴らしく、一見の価値ありです。

甲州方面自体、ゆっくり訪れたことはなかったのですが、思わぬ価値を発見した今回の研修でした。

そう考えると、存在する資源をフル活用し、新たな魅力を創設し続けることは難しいながらも魅力的な事業です。

ちなみに、訪問後には林真里子氏著「葡萄物語」を読んでみてください。甲州地域の人々のワインに対する思いや、ぶどうの丘の記述などが出てきて、イメージが沸きやすく楽しいです。

平成18年2月16日(木)

総務常任委員会を傍聴しました。「公共事業工事における賃金など確保制定法の制定を国に求める意見書の提出」も審査項目に入っていました。

その中の質疑で明らかになったのですが、鎌倉市の平均落札率は予定価格の平均80%とのこと。最近「談合」といった言葉が飛び交いますが、鎌倉市ではまともに入落札が行われていると感じました。

質問が集中していたのは、行財政改革の取組状況の報告について。市では、一定数の事業を取り上げて、市民・コンサルタント・学識者などによる外部評価を行っており、その結果が提出されたのです。

どのような視点で評価を行うか、を庁内で再度検討、また意識のすり合わせをすることが必要と結果を見て思いました。

と共に、この評価には担当職員の方や業績への敬意もきちんと触れられており(当然ですけど)一面的でない評価姿勢に、大変好感の持ちました。が、この生かし方に今後注目です。

平成18年2月15日(水)

建設常任委員会を傍聴しました。市民の方もさることながら、議員の傍聴者も多かったです。というのも、昨年から台風の目となっている岡本2丁目のマンション計画についての報告が審査項目に入っているからでしょう。

昨年12月議会で、議会は現状復帰を求める決議を多数決で可決しましたが、それに対してどのように担当部局では考えているのか、対応はどうするのか、また、業者から提出された変更協議申出書の受理についてかなり質問が出されました。

いずれにしても、住民の方々の理解を得られていないことも問題を大きくしている理由の一つと感じます。

説明責任がどこにあるか、ということより、説明が行われることによって納得が得ていくという事が必要では…。

平成18年2月14日(火)

所属する観光厚生委員会に出席しました。観光基本計画の見直し状況について報告を受けました。今後鎌倉市の観光戦略をどのように位置づけるか、交通政策、財政、世界遺産登録の推進など、様々な政策に関わる問題であり、重要です。

慶応SFCの調査による各事業者からの、最近10年の変化や鎌倉の観光の目標像も報告内には記載されていましたが、当然ばらつきがあり、これをどのように集約させ、目標を共有できるかが課題と感じました。

また、審査項目の中で、他自治体で話題となっていた、住民票コードの抹消請求が鎌倉市でも起きていたことを初めて知りました。

住民基本台帳からの離脱に関してはその判例自体も分かれており、予断を許さない問題ですが、プライバシー権がどのようであるべきか、ということの再考を我々にも求めています…。

また、地域包括支援センターについては来年度はひとまず2箇所で開設するとのこと。平塚市などでも起こったように、センター開設に関して求められている3職種の職員の方を配置すること等が難しかったようです。

資源再生部の報告では、先般から新聞などで報じられていたのように、ごみの、4市1町での広域処理から、逗子市との2市間での処理になったものです。

鎌倉市との連携を否定的に感じさせる逗子市長の発言についてその真意や、また今後の協議のあり方について質問が多々出ました。施設の老朽化が進み、その処理限度年次が明らかであるために、もう期限ははっきりあるので、スムーズに協議・連携が進むことを願います。今回の観光厚生委員会も盛りだくさんの内容でした。

平成18年2月13日(月)

今日から委員会ウィークです。文教常任委員会を傍聴しました。

野村総合研究所跡地の土地利用の検討状況が審査項目に入っていました。ここについてよく質問を受けるのですが、現在複合(自然と歴史)博物館・市民活動交流館の計画が出されています。

現在残されている建物を利用するという事が前提となっていますが、長期使用に耐えうる建物・野村橋等の改修のあり方、またバスなどアクセスなどについて委員から質問が出ていました。

初期費用に33.3億円。また一年の運営維持管理費用は4.2億円と見込まれています。巨額な投資を行うからには、開所後に頻繁に利用される、魅力ある施設である事は必須です。今後も十分な検討が望まれます。

平成18年2月10日(金)

相模原市に行ってきました。同市はさがみはら都市みらい研究所という組織をかかえ様々な研究を行っています。

実は鎌倉市も18年度以降の事業計画の中に市民と協働の研究所の設置が盛り込まれているため、先進事例の調査、ということでお邪魔ました。

研究所は企画部直属の担当組織とし編成されており、4つの形態(市民と協働、他部署からの公募職員、大学院生のジョイントなど)の研究機能を持っています。

設置から2年経過したこの組織ですが、中長期の目標の持ち方、庁内・市民への認識度のアップ、また公募職員のあり方、組織内での位置づけ、各市・機関との連携の図り方などについて、課題があり、今後鎌倉市でもこれらの点についてクリヤーにすることが求められてくるだろうと感じました。

夜からは浅尾慶一郎参議院議員の若手向けの勉強会です。今日の講師は現外務省・経団連顧問で、元外務事務次官の竹内行夫氏です。「日本のアジア外交」というテーマでお話を伺いました。

アジアとはどこまでをアジアと考えるか(トルコまで入る、という考え方もありうる)、という定義づけから話は始まり、中国、韓国、北朝鮮との関係のあり方について同氏は話されました。

ここでも印象的だったのは、日本企業がアジア各国に進出しても、現地に小学校・病院などのインフラを整備し、現地人の採用など雇用促進をするのに比して、中国はインフラの整備もなく、働き手も全て中国から連れて行く、という話です。

このような例を一つとっても、日本はアジアの中でも領土的な野心を持たず、他国に対しても利益を還元できる民主主義国家として評価されているということです。

講義が終了した後の懇親会では、竹内氏に対して、海外の評価と日本国内での報道のされ方に乖離があるのではないか、という質問をしました。以前国連大使だった方のお話を伺った時にも同じ感想を持ちましたから…。

例えば以前の安保理入りに際しても、日本はほぼ全ての国から、入るべき、と評価されていたにも関わらず、他の安保理入りを希望していた国々との調整の間で、それは叶わなかったこと。そしてそれは日本国内では単に「失敗」としか評されなかったことが引き合いに出されました。直接的な回答でないように感じたものの、日本では海外で評価されていることに対してもっと自信を持ってよい、というお答えでした。

威張るのでもなく、卑屈になるのでもなく、適正に評価されている事実を受け止めて、海外で振舞うというのもなかなか難しいこと。でも、外交のスペシャリストの方がそうおっしゃるのですからそうしましょう!

平成18年2月9日(木)

今日夕刻からある団体の新春の集いに参加しました。今年最後の新春の集い。

以前も書いたのように先輩議員から12月から1月にかけてこういった会で忙しいとは言われていました。

が、新人の私のこと。数もそんなに多くなく、思ったほどではありません。しかし、2月も1/3が終わろうとするこの日まで「あけましておめでとうございます」という挨拶を聞くのは独特だな、と感じます。

平成18年2月8日(水)

今日から2月定例会が始まりました。2月定例会には代表質問が行われます。各会派毎に質問をまとめて行い、一般質問を行うのはごく少数の議員、というのが慣例とのこと。

実際今回の一般質問は4名の議員のみ。代表質問は一般質問のように会期の始めに行うものではなく、今回は2月の終わりから3月にかけて行われる予定です。(少し前まで一般質問と一括して会期始めに行われるものと勘違いしていました)

高橋議員の一般質問では12月議会で現状復帰が求められた岡本のマンション開発に関する事項が取り上げられ、市の対応をめぐって、県の見解を確認するため中断。しかし、8時半には全ての質問・議案の送付まで終了しました。

平成18年2月6日(月)

市内に大学を建てたい、という方の話を会派で聞きました。看護学部などの開学が予定されており、現在不足しているその人材の育成にも期待できそうです。

夕方は四区常任幹事会。県連での報告事項が審議されました。

平成18年2月5日(日)

かまくらミーティング、と称して第三回目の市政報告会を行いました。お忙しい中ご参加くださり、ありがとうございます。

その後は、昼過ぎから夕方まで会合。12月議会の民主党会派の動きについて耳の痛い意見をいただきました。

平成18年2月4日(土)

昨日に引き続き朝まで研修会に参加しました。一番最初のプログラムが8時すぎから開始ということで、都内のホテルに参加者は宿泊しました。

が、朝食のレストランで海外の方が多いのでびっくりです。特に中国系の方が本当に多い!実感として半分近くはそうではないかと思いました。

後から聞いたらチャイニーズニューイヤーで、家族連れで日本に大挙してきているとのこと。豊かさを象徴しているようです。

研修において、今働く方が一番気になっていることは、格差の拡大、サラリーマン増税、また煩雑な税金の仕組み、などだ、という事が挙げられました。

例えば税に関してきちんと説明できる用意をすることや、景気回復の効果が働く方に還付されているかウオッチすることが地方議員ながら、必要だと感じさせられました。

その後は10時から民主党県連の会議へ出席。

お昼は浅尾慶一郎参議院議員のタウンミーティングに出て勉強です。

新聞にも報じられている通り、現在耐震強度偽装問題、ライブドア、BSE、談合事件の大きな4つの問題で民主党は政府に対してその責任を追及していようとしています。

民主党や浅尾氏が実現していきたい日本像・理念という内容には残念ながら派手さがなく、メディアはまず取り上げません。

ならば、今話題となっている上記のような問題と絡ませてその理念を周知していくことが必要、という内容でした。

小泉政権の下、自由競争が繰り広げられてきました。その中で希望や挑戦しようという気持ちを持てなくなっている人の増大が問題、という浅尾氏の言葉には大きくうなずくところがあります。

同氏がずっと以前から言っていた、「誰にでも何度でもチャンスのある社会」という言葉が今ほど重みを増している状況はないのではないでしょうか。

夕方にはまた勉強会に出席させていただいたのですが、全く門外漢で、ここでもさらなる勉強が必要と実感…。

帰りは雪が降っていました!どうりで寒いわけです。

平成18年2月3日(金)

今日はある議員団研修会議に出席。地方自治の現在・未来というテーマで辻山氏の講演を聴きました。(略歴を拝見したら、鎌倉市行財政会議委員を歴任した方でした…)

今また政治は先夏の衆院選に引き続いて一つの潮目を迎えつつある、というリードから同氏の話が始められました。

戦後政治は均衡ある国土の発展を目指した再分配システム・中央主権によって支えられました。そしてそれは議会権能の未発達・累積債務という事態を引き起こし、それが現在まで続いています。

また2000年地方分権改革は不十分であり、現政府の元で確実に生まれている格差をカバーするのは、地方の役割であって、地域社会を再構築することが必要。

ということが大体の話の内容でしたが、再構築のためにはやはり、地域のコミュニティを作る物理的な場が必要、ということが最終結論で、大きく同意です。

その後は地方制度調査会に所属する北橋衆議院議員の国政状況について話を伺いました。同調査会が検討する道州制の現況などについても話を聞きましたが、これもどうなることか…あと2、30年はかかるのではないかな…というのが私の感想なのですが。

平成18年2月2日(木)

今回の民主党鎌倉市議会議員団の合宿は代表質問項目検討のために行いました。

先の12月議会で提出された第三次総合計画前期実施計画に沿った提出を、という申し合わせはありましたが、それに沿わないものも多少出してみました。9時から夕方5時まで各自で持ち寄った質問事項に対して意見などを交わし、その後は関内へ。

民主党神奈川県連新春の集いが行われ、そこに出席です。中田市長、尾高副知事もいらっしゃいました。3月に行われる各地方選挙の候補予定者の方たちが挨拶をしていましたが、私もやはり一年前のこの会で挨拶をさせていただいたのを思い出します。本当に、一年はあっという間です。

平成18年2月1日(水)

今日は広報委員会でした。今回は議会だよりの編集とは関係ありません。現在議会のあり方を再検討する委員会が行われていますが、そこから委託されたの広報関連事項を審議しました。

議会HPに掲載する、傍聴についての文案をまず検討しました。たった10行の文案にも関わらず50分近くも議論してしまいました。というのも、その文案には傍聴の定員人数が明記されていたのですが、明記することは、知る権利を制限することになるから、記載しないほうが、よい、いや、きちんと上限を示したほうが、正確な情報開示につながる、などで喧々諤々。

また委員会の審議項目・順番の確認のためには、来庁して下さいとの文章に関しては、その記載があったほうが最低限のルールを示していることになる、いや、それしか方法がないように思わせてしまう、などこれも喧々諤々で白熱した議論!結局最終的には文案はもとのままに落ち着きました。

しかし、同じく広報委員の高橋さんもおっしゃっていましたが、どんなことでもきちんと意見を開示して、議論をすることはいいことじゃあ、ありませんか。無駄な議論ではなく、充実した感も私は持ちました。

その後は都内の友人宅に手伝いに。風邪をひき、しかも引越しをしたばかり、そして妊娠をしていてかつ3歳のお子さんがいて、どうしても手伝いが必要という大変な状況を聞いていました。

ついてみると、彼女のお腹が大きい!臨月で明後日から入院だというのです。まだ6,7ヶ月目だと思っていたので、びっくりです。

子守などを手伝い、友人はその間に買い物へ。プライベートファミリーサポートです。その後は会派の勉強会の合宿のため青葉区へ移動。

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